中秋の名月と13日の金曜日
言葉と書くことをずっとやってきたせいか
言葉でいかに言外のことを伝えるかについて考えている。
日付け変わってすぐ、自分にはホラーな出来事かあったため、
湧き上がる感情を落ち着かせるべく文章を書いていた。
そして眠れずこのエッセイも書いている。
月見えないかな。
LINEノベルで、『ベリーストリートで待ってる』の公開を始めた。
新しい媒体で小説を出すとき、
新たな読者との出会いがあるが、
この作品は今日本語で読めるニュージーランドあるある物語の側面もある。
タグもニュージーランドでつけてみたが、
ラグビーワールドカップも始まるし、
おすすめしたい(宣伝)
令和になって、
わたし自身も0話から始まったのかもしれない。
一年前には考えていなかったことを考えているし
快復度でいうなら、かなりの上昇を見せている。
気分は上々、アゲアゲ?ではないけれど
以前より機嫌は良い。
負けなかった、ということが
自分の力と可能性を広げてくれた。
だからこそ、
自分の生きていく過程を
書くことで見せていきたい。
令和の字を持つわたしは
この時代を泳いでいきたい。
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