SING FOR DARFUR完結と、ちょっとした一区切り。
こんにちは。
本日、pixivで連載していたSING FOR DARFUR が最終話をもって完結しました。
7月から連載を始め、無事完結してほっとしています。
30歳の時の忘れ物を、今ようやく終わらせられて
読んでくださった皆様には感謝でいっぱいです、ありがとうございました!
この作品の公開はしばらく続けます。
いつの日か、映画がまたどこかで観られるようになったら
ちょっとした答え合わせをしてほしいです。
好きな話とか、人物とか、感想などあれば
このサイトのフォームや、ツイッターなどでお気軽にお送りください。
いつかバルセロナに行きたいな。
今日は、持病の外来へ行ってました。
ある手続きで診断書をもらったのですが
ここ数年の自分の体調などの記述を見ていて
やはり2018年くらいから、
いろいろなことが好転していったんだなあと
再確認しました。
体調だけでなく、生活や、周りの状況など
この頃からなぜかうまく回り出したんですよね。
主治医は、わたしのリカバリーを認めつつ、
でも気をつけなければならないことも、きちんと伝えてくれています。
そういう意味では
引き続きお世話になりたいなと思っています。
いろいろあったし、しんどかったけど
でもなんとか生きているよ、と
伝えていける人生なら、それでいいかなと今は思っています。
新型コロナの状況も、10月からまた新たな局面になるようですが
一時期ひどくナーバスだった気持ちも、
なんとか折り合いをつけながら、
罹患せずにいます。
家族含めて無事だったことを喜びつつ
この先、どうして行こうかなと
考えているところです。
わたし自身はこの国の状況は
政治経済含め、底は打ったという感覚でいて
今後令和維新というか、さまざまな面で
進化や改善は若い世代を中心に
進んでいくのではと思っています。
今後は少し上の世代として
伸びしろのある下の世代の人たちが
精一杯やっていくことを助けて
見守る時期である気がします。
小6の甥はすでに身長が165センチになり
中2の姪は卓球のアスリートとなってきています。
彼らが希望を持って成長できるような
サポーターでありたいです。
先にお知らせしましたが
虚空展望台を閉じることも
より前を向いていきたいという自分の気持ちと
姪も甥も生まれる前の記録を
変わらず公開していくことへの疑問があり
このような形を取りました。
ワーホリ時代の記録、海の向こうで暮らしてみればは
ひっそり残しますが
今後のことは未定です。
よろしくお願いいたします。
秋らしい陽気になり、
台風も厄介なところですが
わたしは来月誕生日なので
40代の本番を迎えるかなと思っています。
どうなりますかね。
うん、でも結構元気ですよ。
心身ともにスッキリしてきたかな。
近いうちに、Kindleの新刊のお知らせもすると思います。
要チェックで。
それでは、また。
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